
「インプラントは何年もちますか?」
「一生もつと聞いたけど本当?」
これは、治療前の方も、すでに入れている方も気になる疑問です。
結論からお伝えします。
👉 適切に管理すれば10年・20年以上もつケースは多いです。
ただし、“一生保証”ではありません。
寿命を左右する条件があります。
最新データではどれくらいもつ?
研究報告では、
✔ 10年生存率:約90〜95%
✔ 15年以上機能するケースも多数
とされています。
しかしこれは「適切な管理が行われた場合」です。
寿命が短くなる原因
① インプラント周囲炎
もっとも多い原因です。
歯周病と同じように炎症が進み、
骨が溶けると寿命が縮まります。
→ 詳しくは
「インプラント周囲炎とは?」の記事をご覧ください。
📝インプラント周囲炎とは?放置するとどうなる?症状・治療・予防を専門医が解説
② メンテナンス不足
定期検診を受けていない場合、
・汚れの蓄積
・咬合のズレ
・小さなトラブルの放置
が起こります。
③ 強い噛み合わせ・歯ぎしり
過度な力が加わると、
・ネジのゆるみ
・ぐらつき
につながることがあります。
→ 「インプラントがぐらつくのは危険?」も参考にしてください。
📝インプラントがぐらつくのは危険?放置するとどうなる?今すぐ受診すべきサイン
④ 初期設計・診断不足
骨量や噛み合わせ設計が不十分だと、
長期安定しにくいことがあります。
一生もつ人の特徴
✔ 定期メンテナンスを受けている
✔ 禁煙している
✔ 歯ぎしり対策をしている
✔ 医院の管理体制が整っている
寿命は「素材」よりも
“管理”で決まることが多いのです。
やり直しになるケース
インプラントがやり直しになる主な原因は:
・重度周囲炎
・骨吸収
・破損
・位置不良
「やらなきゃ良かった」とならないためには、
治療前の理解が重要です。
→ 決断前に考えるべきポイントはこちら
📝インプラントで後悔する人の共通点|やらなきゃ良かったと言わないために
インプラントとブリッジ、寿命の違いは?
ブリッジの寿命は平均7〜10年とされますが、
支台歯の状態に左右されます。
インプラントは条件が整えば
より長期安定する傾向があります。
→ 比較はこちら
📝インプラントとブリッジどっちが良い?後悔しない選び方を解説
飯田橋でインプラント治療を検討中の方へ
当院では、
✔ CTによる骨評価
✔ 咬合診断
✔ メンテナンス設計
を行い、長期維持を前提に治療計画を立てています。
寿命を延ばす最大のポイントは
「治療後の管理」です。
よくある質問
Q. 20年もちますか?
適切な管理で可能なケースは多いです。
Q. 保証はありますか?
保証制度は医院によって異なります。
条件や期間を確認することが重要です。
まとめ
インプラントの寿命は、
✔ 10年以上もつケースが多い
✔ 一生保証ではない
✔ 管理次第で大きく変わる
というのが現実です。
不安がある場合は、
現在の状態を確認することが第一歩です。
📩 インプラントの長期維持について相談したい方へ
カウンセリングのみのご相談も可能です。
現状を確認して適切な治療方針をお伝えいたします。